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美辺株式会社 minabe

名古屋市で保育事業を行う美辺株式会社のコーポレートサイトです。

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You are here: Home / お知らせ / メディア掲載一覧 / メーテレ「反転の光」に出演しました!

メーテレ「反転の光」に出演しました!

2020年1月6日

2020年1月5日 メーテレ「反転の光」に出演しました。

https://oa-top.co.jp/cm/cm-5369/

アーカイブが上記リンク先に掲載されております。

是非ご覧ください!

 

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第四十七候 秋分の次候 蟄虫坏戸(ち 第四十七候 秋分の次候
蟄虫坏戸(ちゅっちゅうこをはいす)です。

啓蟄のころの第七候「蟄虫啓戸(ちっちゅうこをひらく)」と対になっています。
寒さが少しずつ深まるにつれて、虫たちは冬ごもりの準備をはじめる、という意味です。
虫たちの鳴き声も少しずつ聞かれなくなり、
とある幼虫たちはさなぎになり、
とある虫たちは成虫のまま土にもぐり・・・
それぞれのかたちで、次の季節の準備を始めます。

今年は9/29が十五夜の日。
十五夜は旧暦8月15日のことなので、毎年日付が変わります。
秋は空気が澄んで月が美しく見えることから、「中秋の名月」と呼び、お月見をします。

ススキを飾るのは邪気を祓う魔除けの意味で飾られているそうです。
また、満月は豊穣の象徴と捉え、感謝の気持ちをこめて秋の収穫物を備えましたが、稲穂はまだ実る前であるため、よく似たススキを稲穂に見立てて飾るとも言われています。

【七十二候とは】
二十四節気は一年を春夏秋冬の4つに分け、それぞれをさらに6つに分けた、約半月ごとに移り変わる季節の指標です。

細かな季節変化を表しているため、常に天候に左右される農業の目安として重宝されました。

七十二候は二十四節気をさらに3等分し、細かく分け、約5日ごとの季節の移り変わりを表しています。

たった5日間のうちにも季節が少しずつ移ろうような繊細な世界に生きていることに気付かされます。

その細やかな変化に気づき、楽しめると、毎日がさらに豊かになる気がしますね😊

美辺株式会社の月極保育は、五感で季節を感じられる保育。さまざまな行事をはじめとした保育活動、日々の給食や食育活動、そして二十四節気の巡りに合わせて展示している草花など、園で過ごす日常の多方面から季節を感じられる取り組みを行っています。詳細はこちら:https://www.minabe-k.jp/service/nursery/

#秋分
#暦 #二十四節気 #七十二候 #季節と暮らし
#ススキ #十五夜
今週金曜日は十五夜❗️ いちりんな 今週金曜日は十五夜❗️

いちりんなごや園では、十五夜の日にはお月見会が開催されます!

その準備が着々と進行中…!
かわいい大きなお顔も見えてきました🤭

なんでお月見をするのかな?など、
ただ行事を楽しむだけではなく、
由来を伝えてこどもたちに理解してもらうことをとても大事にしています。

わたしたちが生まれた日本という国が大事にしてきたこと、
言い伝えや行う理由、その由来などなど、伝えたいことがたくさん!

今年もとっても楽しみです☺️✳︎

#お月見会
#行事
#中秋の名月
#月見
#保育園
#お月見どろぼう
#暦
#ススキ
今月新登場の食材「ほおずき」がおやつで提供されました!

ほおずきはこれまでいちりんなごや園の食育活動として取り入れ、「ほおずきを食べる会」としてこの時期に行っていましたが、
今年からはおやつ「フルーツ盛り合わせ」に取り入れられ、託児所はないとのお子さまにも召し上がっていただけるようになりました。

はないとを利用してくれていた1年生のお子さまは、がくのついたほおずきを見て
「見たことないなぁ・・・でも開けてみると、トマトかな?」。

においをかぐと、「トマトじゃないかも・・」と教えてくれました。

いよいよ実食!
フルーツの盛り合わせはぶどう、梨、ほおずき、そして比較用にミニトマトを用意。
食べてみると、みんな口をそろえて「すっぱい!!!」笑

「食べたことのない不思議な味」と教えてくれる子もいました。

大人でも食べたことない人がほとんど。
「すっぱいけど、思ったよりフルーティ!」
「南国みたいな風味がする」
「後味がココナッツみたい」等々、とても盛り上がりました✨

9月から11月という、1年の中でも数カ月しかいただけない生のほおずき。
例年いちりんなごや園の食育活動でお世話になっている百笑農房さま(@hyakusyonobo )のほおずきを今年も購入させていただきました。
厳しい暑さをはじめとしたさまざまな自然環境の影響を受ける中、愛情をたっぷり受けて育ったほおずきを味わうことができ、とてもうれしかったです!

来月はいちりんなごや園で「ほおずきを食べる会」開催予定。
今回いただいたほおずきはいわゆる「はしりもの」、旬のはじめのもので、酸味が強いことが特徴とのこと。
これからさらに少しずつ味が変化するそうで、次いちりんなごや園でいただくときにはその変化もとても楽しみです!

百笑農房さまHP
https://hyakusyonobo.amebaownd.com/pages/5837439/page_202203021831

***100%食べられる、園内調理のおいしい給食!***
美辺株式会社では、すべてのお食事を子どもたちの健やかな成長を願いながら愛情を込めて毎日手作りしています。
安心安全であることはもちろん、離乳食の進み具合やアレルギーの有無、多様化する食文化や食習慣などすべての多様性を尊重し、人生を豊かにする楽しさとおいしさに満ちた食体験を提供します。

食べることが幸せな記憶の積み重ねとなるような給食提供を。
振り返った時に、「幸せな子ども時代だったな」と子どもたちに思ってもらえる環境づくりを目指しています。

給食へのこだわりはこちら:https://www.minabe-k.jp/meal/

#食育
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#ごちそうさまでした
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#アイチョイスのある暮らし
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#保育士 #名古屋駅 #託児所 #一時預かり #アレルギー対応 #乳卵不使用 #離乳食対応 #保育士ママ #nursery #ほおずき
第四十六候 秋分の初候 雷乃収声(ら 第四十六候 秋分の初候
雷乃収声(らいすなわちこえをおさむ)です。

春分の頃の候、「雷乃発声(らいすなわちこえをはっす)」と対になっています。
春から鳴り始め、夏の間響いていた雷が落ち着きおさまるころ、という意味です。

もともと、雷は「神鳴り」であり、神さまが鳴らしていると考えられていました。

似た言葉に「稲妻」がありますが、稲妻は「光そのもの」、雷は「音と光」を表しており、稲が実る時期に多く発生することから「稲妻」と名づけられました。

そのため、昔の人は稲妻が稲を実らせてくれている、と考えていたそうです。

「暑さも寒さも彼岸まで」の言葉通り、厳しい残暑も落ち着いて、暦だけでなく気候も秋らしさが増していきます。

【七十二候とは】
二十四節気は一年を春夏秋冬の4つに分け、それぞれをさらに6つに分けた、約半月ごとに移り変わる季節の指標です。

細かな季節変化を表しているため、常に天候に左右される農業の目安として重宝されました。

七十二候は二十四節気をさらに3等分し、細かく分け、約5日ごとの季節の移り変わりを表しています。

たった5日間のうちにも季節が少しずつ移ろうような繊細な世界に生きていることに気付かされます。

その細やかな変化に気づき、楽しめると、毎日がさらに豊かになる気がしますね😊

美辺株式会社の月極保育は、五感で季節を感じられる保育。さまざまな行事をはじめとした保育活動、日々の給食や食育活動、そして二十四節気の巡りに合わせて展示している草花など、園で過ごす日常の多方面から季節を感じられる取り組みを行っています。詳細はこちら:https://www.minabe-k.jp/service/nursery/

#秋分
#暦 #二十四節気 #七十二候 #季節と暮らし
#雷 #稲妻 #お彼岸
今日から秋分です! 太陽が真東から 今日から秋分です!

太陽が真東から昇り、真西に沈むため、昼と夜の長さがほぼ等しい時期です。
秋分を境に夜が長くなり、お月さまも美しいこのころには「秋の夜長」という言葉があります。

あちらこちらで見かける彼岸花は、地方によって呼ばれ方が異なり、呼び名は1000以上あるそうです!面白いものでは「きつねのちょうちん」。
きつねが夜道を歩くとき、火をともす花だと言われているからだそう。
思えば、ごんぎつねでも彼岸花の描写がでてきますね。

【二十四節気とは】
二十四節気は一年を春夏秋冬の4つに分け、それぞれをさらに6つに分けた、約半月ごとに移り変わる季節の指標です。

細かな季節変化を表しているため、常に天候に左右される農業の目安として重宝されました。

#秋分 #お彼岸 
#暦 #こよみ
#二十四節気 #七十二候 #季節 #日本の習わし
第四十五候 白露の末候 玄鳥去(げん 第四十五候 白露の末候
玄鳥去(げんちょうさる)です。

玄鳥とはつばめのこと。つばめが子育てを終え、南に帰っていくころという意味です。
二十四節気では清明のころ、七十二候では4/5前後に「玄鳥至」という候があったように、春の使いとして日本にやってきたツバメたちも、ついに南の方へ帰っていきます。

つばめは日照時間の長さを感知して渡りのタイミングを決めるそう。
今年は近くにつばめの巣ができたので、春につばめがやってきて、夏に育った子どもたちを見上げました。しばらく巣の近くの電線に止まっている様子があったけれど、最近はすっかり静かです。

それもそのはず、秋風とともに、大きな集団で南へ飛んでいく時期。
外敵に狙われるリスクを少しでも下げるために、わざわざ小雨や曇りのような日を選んで、雲に隠れるようにして南下していくそうです。

年々数が減っているという報告もあるつばめ。また来年元気に帰ってこられるように、と、つばめを見かけるたびに無事を祈る毎日です。

【七十二候とは】
二十四節気は一年を春夏秋冬の4つに分け、それぞれをさらに6つに分けた、約半月ごとに移り変わる季節の指標です。

細かな季節変化を表しているため、常に天候に左右される農業の目安として重宝されました。

七十二候は二十四節気をさらに3等分し、細かく分け、約5日ごとの季節の移り変わりを表しています。

たった5日間のうちにも季節が少しずつ移ろうような繊細な世界に生きていることに気付かされます。

その細やかな変化に気づき、楽しめると、毎日がさらに豊かになる気がしますね😊

美辺株式会社の月極保育は、五感で季節を感じられる保育。さまざまな行事をはじめとした保育活動、日々の給食や食育活動、そして二十四節気の巡りに合わせて展示している草花など、園で過ごす日常の多方面から季節を感じられる取り組みを行っています。詳細はこちら:https://www.minabe-k.jp/service/nursery/

#白露 
#暦  #二十四節気 #七十二候 #季節と暮らし
#つばめ
第四十四候 白露の次候 鶺鴒鳴(せき 第四十四候 白露の次候
鶺鴒鳴(せきれいなく)です。セキレイが鳴く頃、という意味です。

とはいえ、セキレイは基本的に年中鳴いているそう。
夏が過ぎ秋になると空気が澄んできて、秋空によく響くことから、秋の季語になったのかもしれません。

セキレイは実は日本神話にも登場する鳥で、日本を生み出したイザナギとイザナミに教えを説いたと伝えられています。そのため「恋教え鳥」とも呼ばれ、夫婦円満の御神鳥として婚礼の場の調度品などにも用いられているそう。

民家の近くや車の往来が激しい場所など、意外にも身近なところにねぐらを作っている鳥なので、長い尻尾で背筋を伸ばして歩くセキレイをぜひ探してみてくださいね。

【七十二候とは】
二十四節気は一年を春夏秋冬の4つに分け、それぞれをさらに6つに分けた、約半月ごとに移り変わる季節の指標です。

細かな季節変化を表しているため、常に天候に左右される農業の目安として重宝されました。

七十二候は二十四節気をさらに3等分し、細かく分け、約5日ごとの季節の移り変わりを表しています。

たった5日間のうちにも季節が少しずつ移ろうような繊細な世界に生きていることに気付かされます。

その細やかな変化に気づき、楽しめると、毎日がさらに豊かになる気がしますね😊

美辺株式会社の月極保育は、五感で季節を感じられる保育。さまざまな行事をはじめとした保育活動、日々の給食や食育活動、そして二十四節気の巡りに合わせて展示している草花など、園で過ごす日常の多方面から季節を感じられる取り組みを行っています。詳細はこちら:https://www.minabe-k.jp/service/nursery/

#白露 
#暦  #二十四節気 #七十二候 #季節と暮らし
#セキレイ
いちりんなごや園では二十四節気の巡りに合わせて季節の草花の展示を行っています。

白露の花は「菊」。(処暑の展示、ケイトウもまだまだ元気!)
9月9日は重陽の節句、別名「菊の節句」でした。

菊の節句には、菊の花を浮かべたお酒をいただいたり、栗ご飯を食べ、長寿や健康を祈ります。
あまりなじみのない節句ですが、実は七草の節句(1/7)や桃の節句(3/3)、菖蒲の節句(5/5)や七夕の節句(7/7)と並ぶ五節句に位置付けられ、日本でも旧暦を使用していたころには盛んにおこなわれていました。

旧暦の9/9は現在の10月中頃、菊が咲き誇る時期です。
この時期に合わせて、各地で菊花大会や菊人形の展示などが行われたりしますね😊
はないと、いちりんがある名古屋でも、名古屋城の秋まつりで菊花大会が開催されます。

美辺株式会社が運営する園の来月の献立には、「食用菊」が使用される予定です。
実は愛知県は食用菊の生産量が全国トップ!
地元で盛んに生産されている食材に触れることは、食文化継承に大切なこと。
そんな献立作成担当ちえこさんの想いがこもった一品です🥰
おたのしみに!

*************************
美辺株式会社の月極保育
役所での保育利用の認定が受けられる場合は、はないとの姉妹園である企業主導型保育所「いちりんなごや園」をご案内させていただきます。
※現在、園児募集は行なっておりません。はないとのみのご案内となります。

託児所はないとでは、理由を問わない月極保育を行っております。以下のような用途でご利用いただいており、いずれも役所での保育利用の認定が難しいケースとなります。

◎妊娠中の悪阻やママの体調不良で、うえの子の家庭保育が難しい
◎引っ越してきたばかりで求職中のため、就労開始前に準備のため利用
◎来年度から幼稚園に入園予定だが、集団保育(母子分離)の練習のため利用
◎長期の出張のため、普段通っている保育園に通うのが難しい
◎海外からの一時帰国の間だけの利用
◎自営業の開業前準備のため利用
◎第2子を出産したが、産後9週以降も上の子の保育をお願いしたい
などなど。

はないとの月極保育は月途中からでも利用可能です!
託児が必要なタイミングからご利用いただけます。
平日の利用は連続した22日間。チケットについても、同様に月途中や年度をまたいでの利用が可能です。

夏休み等の長期休み期間は月極契約ができませんので、チケットのご利用をお願いいたします!

どちらの園の月極に関するお問い合わせはこちらから!
https://hanaito.co.jp/contact/
公式LINEからも承ります。
https://lin.ee/TMaJwLQ

ライフステージが変わるたびに、いっぱい揺れてしまう女性たちに、柔軟な保育環境を整えています!
困ったことがございましたら、まずはご相談くださいね!

#季節の花 #月極保育 #一時預かり #託児所 #nagoya
#名古屋駅 #一時預かり専用託児所 #一時保育 #愛知ママ
#名古屋ママ #子育てママ #アレルギー対応 #園児募集
#季節を楽しむ #乳卵不使用 #離乳食 #男の子ママ #食用菊 #菊 #重陽の節句 #菊の節句
第四十三候 白露の初候

草露白(そうろしろし)です。

早朝に草花におりた露が白く光って見えるころ、という意味です。
おりた露が白く光ることを、夏から秋へ移りゆくひとつの目安として考えていたそうです。

露は朝晩の気温が下がる日に見られ、秋の季語です。
「露が降りると晴れ」という言葉があり、朝露はその日の天気を教えてくれる存在でもあったようです。

露は空気中の水蒸気が凝結して水滴になったものですが、冬になって気温が氷点下になり、水蒸気が一気に氷になると霜となります。
これらは大気水象と呼ばれ、雨や雪、みぞれなどもそのひとつ。簡単に言ってしまえばすべて大気中の水の様子なのですが、状態によって分類され、なんと33種類もあるそうです。

【七十二候とは】
二十四節気は一年を春夏秋冬の4つに分け、それぞれをさらに6つに分けた、約半月ごとに移り変わる季節の指標です。

細かな季節変化を表しているため、常に天候に左右される農業の目安として重宝されました。

七十二候は二十四節気をさらに3等分し、細かく分け、約5日ごとの季節の移り変わりを表しています。

たった5日間のうちにも季節が少しずつ移ろうような繊細な世界に生きていることに気付かされます。

その細やかな変化に気づき、楽しめると、毎日がさらに豊かになる気がしますね😊

美辺株式会社の月極保育は、五感で季節を感じられる保育。さまざまな行事をはじめとした保育活動、日々の給食や食育活動、そして二十四節気の巡りに合わせて展示している草花など、園で過ごす日常の多方面から季節を感じられる取り組みを行っています。詳細はこちら:https://www.minabe-k.jp/service/nursery/

#白露 
#暦  #二十四節気 #七十二候 #季節と暮らし
#露 #大気水象
白露 太陽が離れていくため、空が高 白露

太陽が離れていくため、空が高くなり、本格的な秋を感じるころです。
残暑が落ち着き、昼夜の気温差が大きくなることで朝夕に露が降りるようになります。

春に日本にやってきたつばめも、さらに暖かい南の地域に飛び立つ頃。

大きな行事としては「中秋の名月」。
これは旧暦8月15日の十五夜にお月見をするならわしです。
旧暦8月15日はお芋の収穫時期でもあったため、無事に収穫ができた感謝の気持ちを込めてお芋をお供えする地域もあったことから「芋名月」とも呼ばれます。

【二十四節気とは】
二十四節気は一年を春夏秋冬の4つに分け、それぞれをさらに6つに分けた、約半月ごとに移り変わる季節の指標です。

細かな季節変化を表しているため、常に天候に左右される農業の目安として重宝されました。

#白露
#暦 #こよみ
#二十四節気 #七十二候 #季節 #日本の習わし

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